「支援者からの関与を有する証明書」の様式を掲載します
経営革新等支援機関の新規認定申請及び更新認定申請に当たっては、「税務、金融及び企業の財務に関する専門的な知識を有していること又はこれと同等以上の能力を有すると認められること。」を証明いただく必要があります。当該要件について、中小企業者等が「経営革新計画」等の策定を行う際、主たる支援者として関与した後、当該計画の認定を3件以上受けていることにより証明いただく場合は、「支援者からの関与を有する証明書」を提出いただいております。これまで、本証明書は、申請者が、認定経営革新等支援機関電子申請システムに必要事項を記入した上で出力いただき、支援者に押印をいただくことによって提出いただいておりましたが、本様式をご活用いただくことにより、直接支援者の方にご記入いただくことが可能です。また、認定経営革新等支援機関電子申請システムによる申請書作成前から作成いただくことも可能ですので、どうぞ、ご活用ください。